ベアード ウィートキング ウィットの評価
べあーどうぃーときんぐうぃっと
ベアードブルーイング/国産クラフト
味わいプロフィール(14軸・編集部評価)
公式情報・スペック・レビュー傾向をもとにした編集部の5段階評価です
数値で見る(テーブル表示)
| 苦味 | コク | キレ | ホップ香 | モルト感 | フルーティ | さわやかな酸 | 飲みやすさ | アルコール感 | 泡・のどごし | 食事との相性 | 個性 | 入手しやすさ | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 5 | 2 | 5 | 2 | 4 | 3 | 3 | 2 | 3 |
ベアード ウィートキング ウィットの価格をチェック
基本データ
| スタイル | ベルジャンスタイル・ウィットビア(白ビール) |
|---|---|
| アルコール度数 | 5% |
| IBU | 15 |
| 醸造所 | ベアードブルーイング |
| 産地 | 静岡県 |
| 販売形態 | 通年 |
| 価格帯 | ¥500〜¥750(330ml瓶単品の実売目安/2026-08時点) |
公式が語る味わい
ベアードブルーイング公式サイトの商品ページによると、ウィートキング ウィットはアルコール度数5.0%・IBU15の通年商品で、自家培養のベルギー系エール酵母を用いたウィットビアです。公式は味わいを「軽快でフルーティ、健やかに渇きを癒す」と表現しています。原料は小麦麦芽・フロアモルティングのピルスナー麦芽・オーツ麦・サワー麦芽に国産の未製麦小麦を加え、氷砂糖とホップの花をまるごと使用。ホップの効かせ方は軽めで、高温発酵に由来する明るいフルーツ感が主役だと説明されています。「ウィット」の名は小麦由来の白く濁った外観に由来するとされています。
世間の評判(レビュー傾向の要約)
レビューでは「バナナのような甘みがじんわり広がる」「口当たりがまろやかで、すっきりとした清涼感がある」という評価が繰り返し語られ、香りについても爽やかでほんのりスパイシー、フルーティな小麦感があるという記述が目立ちます。スパイスや果汁を加えずに素材だけでこの風味を出している点を評価する書き手が多く、「ナチュラルで優しい小麦のビール」「万人受けする」といった総括もよく見られます。飲みやすくて飽きないという声も多く、白ビールの入門として挙げられることが多い銘柄です。
主要クラフトビールメディア・個人ブログの言及傾向より編集部要約(転載はしていません)
編集部の解説
ウィートキング ウィットは、ベアードブルーイングが通年で造るベルジャンスタイルの白ビールです。この系統の白ビールはコリアンダーやオレンジピールなどのスパイス・柑橘を加えて香りを作るのが一般的ですが、本銘柄はそれらを一切加えていません。小麦麦芽・オーツ麦・国産の未製麦小麦という穀物の構成と、ベルギー系酵母の高温発酵だけで、バナナを思わせるフルーティさとほのかなスパイス感を引き出しています。公式が「軽快でフルーティ、健やかに渇きを癒す」と表現するとおり、IBU15とホップの主張は最小限で、飲み口はどこまでもまろやかです。レビューでも「万人受けする」「飲みやすくて飽きない」という評が多く、白ビールを初めて試す人の一本目として挙げられることが少なくありません。同じベアードのシングルテイク セッションエールが近い酵母をスパイシーで骨太な方向に振っているのに対し、こちらは柔らかさに全振りした対照的な設計です。
よくある質問
- ウィートキング ウィットはどんなビールですか?
- 静岡県のベアードブルーイングが通年で造るベルジャンスタイルの白ビールです。アルコール度数5.0%・IBU15で、小麦由来の白く濁った見た目とまろやかな飲み口が特徴です。
- 一般的な白ビールとの違いは何ですか?
- コリアンダーやオレンジピールなどのスパイス・柑橘を加えていない点が大きな違いです。穀物構成とベルギー系酵母の発酵だけでフルーティな香りを出していると公式が説明しています。
- ビールが苦手でも飲めますか?
- IBU15とホップの苦味は控えめで、レビューでもまろやかな口当たりと清涼感が繰り返し評価されています。苦味が苦手な方が最初に試す白ビールとして挙げられることが多い銘柄です。