ベアード 帝国IPAの評価
べあーど ていこくあいぴーえー
ベアードブルーイング/国産クラフト
味わいプロフィール(14軸・編集部評価)
公式情報・スペック・レビュー傾向をもとにした編集部の5段階評価です
数値で見る(テーブル表示)
| 苦味 | コク | キレ | ホップ香 | モルト感 | フルーティ | さわやかな酸 | 飲みやすさ | アルコール感 | 泡・のどごし | 食事との相性 | 個性 | 入手しやすさ | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 4 | 2 | 5 | 4 | 2 | 1 | 1 | 4 | 2 | 3 | 4 | 2 | 2 |
ベアード 帝国IPAの価格をチェック
基本データ
| スタイル | IPA(イングリッシュスタイル) |
|---|---|
| アルコール度数 | 6.5% |
| IBU | 55 |
| 醸造所 | ベアードブルーイング(合資会社ベアードブルーイング) |
| 産地 | 静岡県 |
| 販売形態 | 通年 |
| 価格帯 | ¥550〜¥800(330ml瓶の実売目安/2026-08時点) |
公式が語る味わい
ベアードブルーイング公式サイトの商品ページによると、帝国IPAはイギリス伝統のIPAスタイルを踏襲した通年商品で、アルコール度数6.5%・IBU55と紹介されています。原材料はフロアモルテッドのメリス・オッター麦芽、アンバー・カラメル麦芽、未麦芽のロースト大麦、日本産の赤砂糖・氷砂糖、全花コーンホップ複数品種、自社培養のスコティッシュエール酵母です。公式は特徴的なホップの香りを「earthy and floral」(アーシーでフローラル)と表現し、豊かでビスケット的な麦芽の特性と完璧なバランスにあると紹介しています。ラベルは日露戦争での日本海軍の勝利にインスピレーションを得たと案内されています。
世間の評判(レビュー傾向の要約)
Untappd等のレビューサイトでは、麦芽の厚みとホップの苦味がしっかり感じられる骨太なIPAとして評価されており、「ビスケットのような麦芽の甘みとホップの苦味のバランスが良い」「濃厚でクラフトビール好きに刺さる」という声が多く見られます。ベアードブルーイングの中でも苦味系の代表銘柄として紹介されることが多く、静岡県沼津市の醸造所発として国内外で認知度の高いIPAという位置づけです。一方で「苦味が強く万人向けではない」「じっくり味わうタイプで一気に飲む銘柄ではない」という声もあり、IPA初心者よりもホップの効いた濃厚な味わいを求める人に向いています。
Untappd等のレビューサイトの傾向より編集部要約(転載はしていません)
編集部の解説
帝国IPAは、静岡県沼津市のベアードブルーイングを代表する強い苦味系のIPAです。公式が「アーシーでフローラルなホップの香りと、豊かでビスケット的な麦芽の特性が完璧なバランスにある」と紹介するとおり、IBU55のしっかりした苦味と、フロアモルテッドのメリス・オッター麦芽由来の厚みのある甘みを両立させているのが持ち味です。イギリス伝統のIPAスタイルを踏まえつつ、日本産の赤砂糖・氷砂糖を加える独自の製法が個性を生んでいます。アルコール度数6.5%と骨太な一本で、軽く飲めるビールというよりはじっくり味わうタイプに位置づけられます。同じベアードのライジングサンペールエールが軽やかな入門編だとすれば、帝国IPAはより濃厚でホップの効いた味わいを求める中上級者向けの一本です。ラベルは日露戦争の日本海軍の勝利にインスピレーションを得たと案内されています。
よくある質問
- 帝国IPAはどんな味わいですか?
- IBU55のしっかりした苦味と、ビスケットを思わせる麦芽の甘みが特徴の一本です。アーシーでフローラルなホップの香りとのバランスが公式に紹介されています。
- アルコール度数はどのくらいですか?
- 6.5%と、一般的なペールエールやラガーよりやや高めの度数です。骨太な味わいで、じっくり味わうタイプのIPAとされています。
- 初心者にもおすすめですか?
- 苦味がしっかりした本格派のIPAのため、ビール初心者よりはホップの効いた濃厚な味わいを求める人に向いています。ベアードの中では入門編よりも中上級者向けの位置づけです。