価格帯 ¥260〜¥7,0002026-08時点
サッポロ SORACHI 1984の評価
さっぽろ そらち いちきゅうはちよん
サッポロビール/国産クラフト
味わいプロフィール(14軸・編集部評価)
公式情報・スペック・レビュー傾向をもとにした編集部の5段階評価です
数値で見る(テーブル表示)
| 苦味 | コク | キレ | ホップ香 | モルト感 | フルーティ | さわやかな酸 | 飲みやすさ | アルコール感 | 泡・のどごし | 食事との相性 | 個性 | 入手しやすさ | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 3 | 5 | 2 | 3 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 4 | 3 |
サッポロ SORACHI 1984の価格をチェック
基本データ
| スタイル | ゴールデンエール(一般的分類。現行公式商品ページにスタイル名の明記はなく、伝説のホップ「ソラチエース」を100%使用したビールと説明) |
|---|---|
| アルコール度数 | 5.5% |
| IBU | 公式に記載なし |
| 醸造所 | サッポロビール |
| 産地 | 公式に記載なし |
| 販売形態 | 通年 |
| 価格帯 | ¥260〜¥7,000(350ml缶単品〜ケース(24本)目安/2026-08時点) |
公式が語る味わい
公式ブランドサイトでは「キリッと立ち上がるヒノキやレモングラスのような香り」と、ふくよかに広がる余韻が特徴として紹介されています。使用するホップは、サッポロビールが1984年に北海道・空知で開発し海外の醸造家から「伝説のホップ」と呼ばれるようになったソラチエース100%で、アメリカ産に加えて上富良野産の国産ソラチエースも使われています。アルコール分5.5%・350ml缶で、2019年4月から通年販売されています。原材料は麦芽とホップのみで、IBUの数値は公式に記載がありません。
世間の評判(レビュー傾向の要約)
レビューではヒノキやレモングラスと形容される独特の香りへの言及がほぼ必ず登場し、「唯一無二の香りでリピートしている」「大手のビールとは思えない個性」という熱量の高い支持が目立ちます。ふるさと納税の返礼品レビューでも高評価が並ぶ一方、「香りが個性的すぎて好みが分かれる」「クセが強く感じた」という否定的な声も一定数あり、万人向けの定番というより、個性を楽しむ一本として評価が定着しています。取扱店が定番銘柄より少ないという入手面の指摘もあります。
検索上位のレビュー記事・ふるさと納税レビューの傾向より編集部要約(転載はしていません)
編集部の解説
サッポロビールが1984年に開発したホップ「ソラチエース」を100%使用した、大手発のクラフト系ビールです。ソラチエースは国内では長く日の目を見ず、海外に渡って評価が確立した経緯を持つ品種で、その逆輸入的な物語も含めて楽しめる銘柄です。ヒノキやレモングラスにたとえられる香りは国産大手のラガーとは全く別物で、ビールの香りに新しい体験を求める人、クラフトビールの入口を探している人に向きます。一方で香りの個性がはっきりしているぶん、定番ラガーの延長を期待すると戸惑う可能性があり、まず1缶から試すのが無難です。同じ大手発クラフト系ではキリンのSPRING VALLEYシリーズ、香り重視のエールではよなよなエールが比較対象になります。コンビニでも見かける機会が増えており、大手流通に乗ったクラフト系としては入手しやすい部類です。
よくある質問
- ソラチエースとは何ですか?
- サッポロビールが1984年に北海道・空知地方で開発したホップ品種です。国内では長く使われませんでしたが、海外の醸造家に見出されて「伝説のホップ」と呼ばれるようになった経緯が公式に紹介されています。
- どんな香りがしますか?
- 公式はヒノキやレモングラスのような香りと表現しています。柑橘系ホップとも違う独特の系統で、レビューでもこの香りへの言及が最も多く、好みが分かれるポイントでもあります。
- どこで買えますか?
- 2019年4月から通年販売されており、コンビニ・スーパー・ECで取り扱いがあります。定番大手銘柄ほどどこにでもあるわけではないため、確実に入手したい場合は通販が便利です。
- ビール初心者でも楽しめますか?
- 香りの個性が強いため、定番ラガーに慣れた人ほど驚きがある銘柄です。クラフトビール的な香りの世界を試したい人には良い入口ですが、すっきり系が好みなら定番銘柄から始めるのが無難です。