
ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉
ざ・ぷれみあむ・もるつ かおるえーる
サントリー/大手・プレミアム

味わいプロフィール(14軸・編集部評価)
公式情報・スペック・レビュー傾向をもとにした編集部の5段階評価です
数値で見る(テーブル表示)
| 苦味 | コク | キレ | ホップ香 | モルト感 | フルーティ | さわやかな酸 | 飲みやすさ | アルコール感 | 泡・のどごし | 食事との相性 | 個性 | 入手しやすさ | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 3 | 2 | 4 | 3 | 5 | 1 | 4 | 3 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 |
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基本データ
| スタイル | ジャパニーズエール(上面発酵。公式の商品名にも〈ジャパニーズエール〉と表記されています) |
|---|---|
| アルコール度数 | 6% |
| IBU | 公式に記載なし |
| 醸造所 | サントリー |
| 産地 | 公式に記載なし |
| 販売形態 | 通年 |
| 価格帯 | ¥220〜¥6,000(350ml缶単品〜24本ケース(500ml缶展開あり)/2026-07時点) |
公式が語る味わい
商品名に〈ジャパニーズエール〉と付く通り、サントリー独自の上面発酵酵母や磨きダイヤモンド麦芽、アロマリッチホッピング製法を用いたエールビールです。プレスリリースでは「フルーティな味わいと爽やかな香りが特長のプレミアムエールビール」と紹介されており、2018年から3年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞しています。アルコール度数は6%で、通常のザ・プレミアム・モルツ(5.5%)よりやや高めです。原材料は麦芽(外国製造)とホップのみで、副原料は使用されていません。
出典: サントリーホールディングス ニュースリリース「香るエール 3年連続モンドセレクション最高金賞受賞」(PR TIMES転載)
世間の評判(レビュー傾向の要約)
ビール系サイトやSNSでは「思ったよりフルーティで飲みやすい」「エールというと苦いイメージだったが香るエールはクセが少ない」という声が目立ちます。ビール初心者や、キレよりも香りを楽しみたい人からの支持が厚く、来客時に「いつもと違う一本」として選ばれる傾向も見られます。一方で「もっとホップの苦味を効かせてほしい」という上級者からの意見も一定数あり、好みが分かれる部分でもあるようです。
ビール系情報サイト・SNS上の言及傾向より編集部要約(転載はしていません)
編集部の解説
ザ・プレミアム・モルツの中でも「エール」を名乗る異色の一本です。上面発酵のエール酵母(フルーティ酵母BH154)と磨きダイヤモンド麦芽、アロマリッチホッピング製法を組み合わせ、フルーティで華やかな香りを前面に出した設計になっています。通常のプレミアム・モルツやドライ系のラガーと比べると苦味は控えめで、口当たりも軽やかなため、ビールの苦味が少し苦手な方や、香りを楽しみたい方への入り口としておすすめです。飲み方は冷やしすぎずグラスに注いで香りを立たせるのが向いており、鶏肉や白身魚のグリル、柑橘を使ったサラダなど、素材の風味を活かした料理と好相性です。よりコクや飲みごたえを求める場合は定番のプレミアム・モルツ、特別な日にはマスターズドリームが代替候補になります。モンドセレクションで複数年金賞を受賞しており、品質面での評価も安定しています。
よくある質問
- 「香るエール」は普通のプレミアム・モルツと何が違うのですか?
- 通常のプレミアム・モルツが下面発酵のラガーであるのに対し、香るエールは上面発酵のエール酵母を使用しており、よりフルーティで華やかな香りが際立つ設計になっている点が大きな違いです。アルコール度数も6%とやや高めです。
- 苦味は強いですか?
- エールというと苦いイメージを持たれがちですが、香るエールは苦味を抑えてフルーティな香りを引き立てる設計のため、ビール初心者や苦味が苦手な方でも比較的飲みやすいタイプです。
- どんな料理に合いますか?
- 華やかな香りを活かせる、鶏肉や白身魚のグリル、柑橘系を使ったサラダなど、素材の風味を楽しむ料理との相性が良いとされています。濃厚な味付けの料理よりも軽めの一皿がおすすめです。
- モンドセレクションを受賞しているそうですが?
- 2018年から複数年にわたり国際的な品評会「モンドセレクション」で最高金賞を受賞しており、品質面で高い評価を得ています。

